
越谷だるまは、江戸時代の中期「起きあがり小法師」という縁起物に中国禅僧の祖、
達磨大師を描いたのが始まりといわれ、子供の疱瘡除け、開運、厄除け、商売繁盛の縁起ものとして
長く親しまれてきました。
木型に和紙を張って作るため、重量が軽く、よく起き上がることで知られている。
越谷近辺で生産される「だるま」は、年間50万個を数え、川崎大師、柴又帝釈天など
関東一円をはじめとして北海道から九州まで広く「越谷だるま」の名で知られています。
昭和59年には張子だるまとして、埼玉県から伝統的手工芸品に指定されました。